絵のチカラは非力のチカラぽつんと向き合う小さな鏡。
一人になって向き合って、作者の創作の、たったひとりの心の中の、その孤独な模索の中で
たどり着くことができた安らぎをともにできる。
自らが語るものはなにもなく、見る人から問いかけられて初めて絆はつながっていく。
悲しみや苦しみの、それぞれの大きさによってではなく、それぞれにぽつんと向き合ったときに、そこにやさしくいてくれる。
決して無力なんかじゃあない。
そう信じていたい。
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